しゃちはたにっき

アウトプットの練習。意味はありません

ギャップにときめくとは違うなにか

ZOZOSUITはやく届かないかなあって思ってますこんばんは。

 

YouTubeをみるのが好きです。最近は東海オンエアばっかり見てますね、、センス抜群な同年代をみると元気が出ます。年がバレました。

 

彼らのいいところというのは、まあめちゃくちゃたくさんあると思うんですが、メインチャンネルとサブチャンネルの使い分けが非常にうまいところなのではと思うんですよ。

 

メインは、練りに練って作った至極の一品。サブは日常の風景、メインの裏側、NG集、ちょっと言いたいことなど。テレビでも、スポーツの珍プレー好プレーだったり、ドラマのNGシーンだったりハプニングだったり、そういう特集って本編同様に面白いですよね。

 

メインがあって、サブがある。表も裏もみられるから、その人たちの魅力が何倍も感じられる。気がする。有名人なども、ちょっと人間味が感じられた途端、好感度が上がります。

 

 

それから、バナナマンも好きです。好きになったのは、深夜ラジオを聴きはじめてからでした。バナナマンのバナナムーンの頃から、ポッドキャストは全部網羅してます。10周年おめでとうございますTシャツ買いました。

 

なぜこんなにも好きになったのか。それはたぶん、深夜ラジオで裏の顔をみせるバナナマンに惚れたからだと思います。

 

まあ裏の顔というと語弊があるかもしれないので、具体的に言うと、テレビでMCしてるよそ行きの顔じゃなくて、本当に好きなことを好きなようにやっている彼らが最高すぎてるということなんですよね、、

 

「ギャップ萌え」とか言いますけど、それとはちょっと違うような。何か、安心する感じがします。好きなことを仕事にして、本当に楽しそうにこなしている姿は素敵なんです。何て表現すればいいんだ〜。死ぬまでに1回は会ってみたいですね、バナナマン

 

 

 

ZOZOSUITはごめんなさいメールが来てたなあ、そういえば。

「こんなに注文くるかよ!!!!

布が足りねえ!!!」

ってなってるのかなあ。

許そ。